local AIな話
ローカルLLMを使う場合、やれGPUが必要だの、やれRAMは多ければ多い程良いだの、
部品高騰の折に 俺の腰を折ろう
という話しか出てきません。
でも動かしてみたい。ローカル環境だし、動かなかったら考えよう。
ということで、次のスペックのPCで動かしてみました。
| CPU | Core i5 13500 |
| GPU | 内蔵 Intel HD 770 |
| メモリ | 32GB DDR4 |
| OS | Ubuntu 26.04 |
| ストレージ | SSD 512MB |
普通の事務用とか個人で設計やってる人のPCです。
OSはLinuxですが、普段使いしています。MS-Office(Office365っていうのか?)をどうしても使わなければならない場合以外は、普段はubuntuが多いですね。使いやすいから。
ローカルLLM 構成
色々な方が記事を書いていますが、手順や構成は得に代わり映えしません。
GPUとかない場合、どうなるの? という記事です。
Gemma4 + Ollama + Open WebUI
という構成とします。
AI関連は進歩と変化が速いので、この構成や手順がいつまで通用するかわかりません。
この記事は 2026年10月時点でのものになります。
設定手順
Ollamaとgemmaのインストール
# curl -fsSL https://ollama.com/install.sh | sh
GPUがないので、
WARNING: No NVIDIA/AMD GPU detected. Ollama will run in CPU-only mode.
と表示されます。GPUがないからCPU-onlyで動くよ っということです。
会話してみる
# ollama run gemma4
gemma4がダウンロード(6.5GB位あります)され、コマンドプロンプトから会話できます。
日本語でも会話できます。
プログラムやデータの実体は下記に置かれるようです。
- ollama : /usr/local/lib/ollama
- gemma : /usr/share/ollama
open WebUIのインストール
Dockerで動かすのが一般的なようです。
Dockerが入ってなかったらインストールします。
# snap install docker
open-webuiをコンテナとしてインストール
# docker run -d -p 3000:8080 --add-host=host.docker.internal:host-gateway -v open-webui:/app/backend/data ghcr.io/open-webui/open-webui:main
接続できるホストの設定
下記では0.0.0.0なので、全ホスト接続できてしまう。ファイアウォール内だからヨシとしよう...

設定ファイル : /etc/systemd/system/ollama.service
設定箇所 : Environment= の項目。もともとの行をコメントアウトして下記を記載。
Environment="OLLAMA_HOST=0.0.0.0"
サービスを再起動
# systemctl daemon-reload # systemctl restart ollama
ブラウザでチャットしてみる
そして、インストールしたホストの 3000番ポート にアクセスすすると、チャットができます。

結果発表!
動きます。
「こんにちは。今日も宜しくね。」の返事に数十秒かかりますが。
実用できるかどうか、使ってみます。
まずは、動いたということで!
おまけ
夜中起きちゃうから聞いてみた。
なんか、ぐっすり眠れないんだよね。夜中に2回くらい起きちゃう。ぐっすり寝たい。もう58歳だからかな。
gemma4:latest
1分間の思考
お辛いですね。ぐっすり眠れないというのは、心身ともに疲れることと思います。58歳という年齢も関係してくる可能性はありますが、睡眠の悩みは様々な要因が絡んでいることが多いです。
申し訳ありませんが、私は医療アドバイスをすることはできませんので、深刻な睡眠障害が疑われる場合は、必ず医師や睡眠専門のクリニックにご相談ください。
ただ、一般的に睡眠の質を向上させるために試すと良いとされる「睡眠衛生」のヒントをいくつかご紹介します。もし試してみて改善があれば、心強いかと思います。
🌙 睡眠の質を高めるためのヒント
- 規則正しい生活リズムを作る:
- 毎日同じ時間に就寝し、同じ時間に起床することが非常に大切です。週末でも極端な寝坊は避けましょう。
- 寝る前の習慣を見直す:
- 就寝前の1~2時間は、スマートフォンやテレビなどのブルーライトを浴びるのを避けましょう。脳が興奮してしまう原因になります。
- ぬるめのお風呂(38~40℃)にゆっくり浸かることで、体温を適切に下げ、自然な眠りを誘いやすくなります。
- 寝室環境を整える:
- 寝室は暗く、静かで、快適な温度(少し涼しいくらい)に保つのが理想的です。
- カフェインとアルコールの制限:
- 特に午後の時間以降は、コーヒーや緑茶などのカフェインの摂取を控えましょう。アルコールは一時的に眠りを誘うように感じますが、夜中に目が覚める原因になりやすいです。
- 日中の活動:
- 日中に適度な運動を取り入れることは、夜の睡眠の質を大きく向上させます。ただし、就寝直前の激しい運動は避けましょう。
まずは生活習慣の見直しから試してみて、それでも改善が見られない場合は、必ず専門医に相談してくださいね。体調が良くなるよう、心から願っています。
ありがとう。やってみるよ。
gemma4:latest
20秒間の思考
頑張ってください!何か手伝えることがあれば、いつでもお声がけください。😊
